電脳オンラインせどりとして、韓国輸入ビジネスを始める。
実は、このころ、少し大きな車の事故をしました。
いつも通っていたブックオフに仕入れに行き、
自宅へ戻る途中でした。
私はただまっすぐ走っていただけだったのですが、
駐車場から出てきた車が、突然、私の車に横から突っ込んできたのです。
ちょっと避けようがありませんでした。
私の車は廃車。
かなりひどいむち打ちになり、ほぼ毎日整形外科へ通うことに。
こうなってくると、ブックオフへのせどりがものすごく負担になりました。
店舗せどりは本当に体が資本。
わかってはいたのですが、
自分では気を付けようのないところで、けがを負うことになり、
私はここで、大きな決断をしました。
店舗せどりを止めて、電脳せどりで収入を得よう!
できるという確信があったわけではありませんが、
やるしかない、という目に見えない力に背中を押され、
店舗せどりから、電脳せどりへシフトすることを決意しました。
それからは、一切ブックオフへ出かけるのを止め、
「プライスチェック」「せどりRank」というフリーのツールを入手して、
朝から晩まで、商品リサーチを続けました。
ある程度は稼げるようになりましたが、
それでも、やはりブックオフせどりをしていた頃の収入には、
なかなか戻すことができませんでした、
そんな中、2012年8月。
「片手間韓国輸入ビジネス」という教材をに出会いました。
”韓国輸入”というワードに、何となくピンときて、
やってみよう!と思ったのです。
そして、これがとてもよかったんです。
今まで、国内せどりでCD・DVD・書籍を扱っていましたので、
韓国輸入も同じジャンルにしぼりました。
最初は時間がかかりましたが、
意外と早い段階でコツをつかみ、
良い商品を見つけられるようになりました。
こうして、まったく電脳せどりだけで、
ブックオフせどりをしていた頃と、
ほぼ同じくらいの収入に戻すことに成功しました。
下が実際の、アマゾン振込みレポートです。
このころの利益は、
日本国内の電脳せどりのみで、毎月8万円〜12万円くらい。
でも、やっぱりまだまだ心もとないですよね。
なんとか、月収20万円くらいまでに持っていきたい。
何か方法はないか、いろいろ調べていた時に、
丹治雅則氏のアフィリエイト塾「タンジ塾」の存在を知ったのです。
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